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V.24 コンピュータと通信機器の接続方式 RS-232Cとほぼ同じ 〆リュ
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11章 船用計測とコンピュータ ・航海計器、機関に関する計器類、船舶制御:コンピューターの主な利用箇所 PCそのものを利用 それぞれの機器に組み込んでいるコンピューターの利用 11.1 コンピュータ通信 ・データのディジタル化⇒理論的にデータの変化や劣化は発生しない:精度が期待できる ⇒データを各種機器間やコンピュータとの間で転送 ⇒データの共有 ・以前の計測データのアナログ値 ただし、雑音に弱く、回路や電線における特性の影響に対して校正が難しい ①インターフェース ・境界、出入口 ・二つのものの間に立って情報のやり取りを仲介するものであり、規格も指す ・IF、I/F ②コネクタ:ケーブルを接続するための口部 ③ケーブル:情報用の通信ケーブルなどを指す 信号を伝えるため、低電圧、小電流の電線を2~数10本まとめて1本の外装に入れたもの 機器間における接続に用いられる ④ディジタルデータの通信技術 ・コンピュータと周辺機器 ・コンピュータ間⇒コンピュータネットワーク⇒インターネット ・パラレル通信(一時期ではPCとプリンタ間で用いられていた)、シリアル通信(知識として持っておきたい)、ネットワーク通信 IPアドレスの仕組みなどは知っておきたい ・同規格のインターフェース (ア)パラレル通信:主に周辺機器に用いる。短距離であり1対1に。 1対1の場合、ノイズ対策は十分に可能 かつてのプリンタ、外付けHDDなど (イ)シリアル通信:数m~数10m、並行型では数100m、一般に低速、1対1 RS232C、USB(Universal Sirial Bus) (ウ)ネットワーク通信:多数の機器を接続し、高速なデータ転送を可能とする 11.2 シリアル通信 ・シリアルインターフェース 1ビットずつ、逐次的にデータを送る コネクタが機器の筐体(きょうたい)にある USB,RS-232C、RS-422,RS-485 (1)RS-232C:Recommended Standard 232 推奨する標準規格の番号が232のバージョンC 米国のEIA(The Electronic Industries Alliance 日本の電子機械工業会に相当)より、通信として規格化 PCと周辺機器の接続、アナログの電話回線を利用したディジタルデータ転送 (モデム Modem 以前はカップラーを黒電話に用いていた) アナログ:300bps⇒2,400bps⇒115,200bps (bit_per_second) 航海計器の多く:シリアルセンテンスの形式のディジタルデータを出力 シリアルセンテンスの転送 ・RS-232Cのコネクタ:D-Sub:25ピン、9ピン ・USBインターフェース:RS-232CとUSB変換 ・コネクタ:オス、メス ・コネクタの各ピンにインターフェースから信号線が接続(ピンアサイン) ・RS232Cインターフェースのピン接続 ①DTC(Data Terminal Equipment):データ端末装置 ②DCE(Data Circuit-Terminating Equipment):データ回線終端装置:回線の終端を伝える必要がある ③送信データ(TxD)、受信データ(RxD)の関係 ④ストレートケーブル、クロスケーブル(機器同士での送受信の立ち位置から、間にHUBを設ける場合などに) ⑤ストレートケーブル:DTEとDCEの機器 ⑥クロスケーブル:DTE同士 OR DCE同士 ⑦航海計器 ・DTEかDCEかいずれかには決められていない ・独自のピン接続⇒専用のケーブル ・コネクタのオス、メスに注意 ・動揺(ロール、ピッチ、ヨー、スウェー、ヒーブ、サージ、エンジンによる振動) ・ねじ止め、半田付けによる接続 ⑧GND(グランド)、SG(Signal Ground) 電圧の基準 ⑨送信データ、受信データ以外の信号 ・送受信の制御を行うための信号 ・受信側でデータを受け取れない場合 ⇒送信側ではしばらく待つ ⑩制御が必要ない場合(垂れ流し状態):アクチュエータへのフィードバック制御などに ・T×DとR×Dのみの信号データによるデータ転送 ・受信可能であるかどうかわからない場合がある ・双方向:3本の結線 T×D同士、R×D同士、SG同士 ・単向(データ出力のみでよい場合):2本の結線 T×DとR×Dを接続、SG同士 ⑪最大ケーブル長さ:10m程度 ⑵RS-422とRS-485 ①RS-422:TIA/EIA-422B ②RS-485:TIA/EIA-485A ③RS-232Cと同じ形式のデータを転送 ④電気的な規格が異なる ⑤最大ケーブル長と通信速度 ・RS⁻422 最大:1,200m-100kbps 1,2m-10Mbps 最近の航海計器に多く用いられている シリアルセンテンス(NMEA)、4,800bps 38,400bps ・RS-485 最大 1,200m-100kbps 10m-35Mbps ⑥RS-232C,RS-422,RS-485の違い 送信データ形式は一緒であるから、その出力が強いか弱いかのような電気的規格が異なる点 ⇒変換器を用いることで、信号を相互変換できる ⑶AISの場合 ・パイロットポート、パイロットプラグ:RS-422 PC等を接続⇒NMER形式の出力を利用 ⇒ナビゲーションシステムの実行 ⑷ECDIS、VDR、チャートレーダ、エンジンデータロガー等 11.2 インマルサット衛星通信システム INMARSAT:インマルサット 海事衛星通信のためのシステム システムを提供、運営する組織 ・1979年 国際海事衛星機構(INMARSAT:INternational MARitime SATellite Organization) 海上の移動体と陸上とでの間の安定した通信を実現することを目的とした国際機関として設立。 ○現在は民間企業として ・本部:ロンドン ・現在は辺境地域手段、飛行中の航空機、緊急上での通信用手段の要として ○インマルサットの衛星について ・静止衛星⇒静止軌道 ・赤道上約36,000km上空 ・帯状:マイクロ波⇒電離層で反射されることなく減衰が少ない ・アップリンク:地球側から衛星に向けて送る電波 ・ダウンリンク:衛星から地球側に向けて送る電波 ・アップリンク(1.6GHz帯)とダウンリンク(1.5GHz帯) ○時間の遅れについて 往復:72,000km(真上)⇒0.24秒 VSAT、イリジウムの出現による更なる進化の方向性が問われている ○4機のように複数個の衛星を使用している 高緯度地方を除く地球の全域をカバーしている ※高緯度地方?:北緯70度以北、南緯70度以南を指す ○インマルサットの種類 ①電話、ファクシミリ、テレックス、データ通信等 ②インマルサットA 1970年代半ばからの最初のサービス(すでに終了) ③インマルサットB 1990年代前半に出現:低速(9,600bps)のデータ通信 ⇒64kbpsのデータ通信まで可能になり、広く拡大した(廃止の予定) A41枚につき1000円の時代 ④インマルサットC テレックスの文字データ及びデータ通信用 音声通信不可能(マグロ漁船などが使用) GMDSSの要件を満たすためだけに搭載していた船舶が多々 ⑤インマルサットD+ 双方向でのパケット通信システム 海賊対策としての船舶保護警報装置の通信 ⑥インマルサットM インマルサットBの後継機 あまり普及しなかった:料金が従量制のため ⑦インマルサットミニM 小型かつ可搬型(ポータブル) おもに陸上用として開発された(災害対策でも十分に利用可能) 又、航空機用のインマルサットAeroミニM ⑧インマルサットFleet 電話、ファクシミリ データ通信⇒高速データ通信が可能に インターネットパケットデータサービス F77(64kbps,128kbps),F55,F33 ⑨インマルサットFB(フリートブロードバンド) 小型のアンテナを起用 音声通信、最大で432kbpsのデータの通信 ⇒海上であっても、ブロードバンド接続のためのサービスを開始 ⑩インマルサットAero 航空機用のインマルサットシステム 音声、ファクシミリ、データ通信 ひとつの端末機器で、同時に複数のインマルサット回線を利用可能 需要が独特であるため、途中でやめたりしないかどうかが見守られているところ
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H8 もともとは日立製のマイコン. 今は日立から分かれたルネサスが後継機となるSHなどを含めて作っている. 秋月H8 H8というと秋月電子通商が販売しているAKI-H8を指していることが多い. というかそれ以外売ってないに近い. このAKI-H8はマイコンであるH8に加え,5Vレギュレータ,書き込み用のRS-232C回路やクロックなどがすでに搭載されているため,電源さえあればすぐに動かすことができる. 開発環境としてGccDeveloperLiteというソフトをBesttechnology社が配布している. このソフトを利用することにより,プログラムを書いてコンパイル,そのままRS-232CケーブルでH8にプログラムを書き込むことができる. プログラムのエディタとコンパイラはHEW(ルネサスが提供)にもある. ライティングソフトは秋月電子からも提供(H8に付属)している. どちらを使うかは自由に選べるが,GDLを使ったほうが無難,楽. プログラムに対する基本的な考え方は,おそらくPICやAVRと変わらないが,ライブラリはほとんどない. 直接レジスタをいじっていくしかない. しかし,(当時にしては)性能は非常に高い(値段もその分高いが). もう10年も前くらい古いマイコンなのに16bitマイコン. より人が使う組み込み向きな機能を多数備えている. 小型のものではH8/3664かH8/3694,大型のものはH8/3052が主流. H8/3048は書き込みに高電圧が必要で,H8/3052の下位互換に値するのでお勧めできない. のちにSHシリーズへと発展している. 時代遅れとまではいかないが,何せ歴史のあるマイコンなので,使っている人は減っているだろう.
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CommRelay CommRelay.exe TCP,UDP,RS-232Cの通信内容を中継し、 その中継内容を記録することで通信の内容を確認できるツールです。 この3種類のプロトコルを変換させるためにも利用できます。
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#define ASCII_BEL 0x07 #define ASCII_BS 0x08 #define ASCII_LF 0x0A #define ASCII_CR 0x0D #define ASCII_XON 0x11 #define ASCII_XOFF 0x13 void main(int argc, char* argv[]) { HANDLE hCom; //RS232C制御用 RS232C の初期化 hCom = CreateFile("COM1", GENERIC_READ | GENERIC_WRITE, 0, NULL, OPEN_EXISTING, 0, NULL); if (hCom == INVALID_HANDLE_VALUE) { return; } DCB dcb; BOOL fRetVal ; BYTE bSet ; dcb.DCBlength = sizeof(DCB) ; GetCommState(hCom, dcb) ; dcb.BaudRate = 9600;// 通信速度 dcb.ByteSize = 8;// データ長 dcb.Parity = NOPARITY;// パリティビット:EVENPARITY,MARKPARITY,NOPARITY,ODDPARITY dcb.StopBits = ONESTOPBIT; // ストップビット:ONESTOPBIT,ONE5STOPBITS,TWOSTOPBITS dcb.fOutxDsrFlow = bSet ; if (bSet) { dcb.fDtrControl = DTR_CONTROL_HANDSHAKE ; } else { dcb.fDtrControl = DTR_CONTROL_ENABLE ; } bSet = 0; dcb.fInX = dcb.fOutX = bSet ; dcb.XonChar = ASCII_XON ; dcb.XoffChar = ASCII_XOFF ; dcb.XonLim = 100 ; dcb.XoffLim = 100 ; dcb.fBinary = FALSE ; dcb.fParity = FALSE ; //ハードウェアフロー制御 dcb.fOutxCtsFlow = FALSE; // CTSハードウェアフロー制御:CTS制御を使用しない場合はFLASEを指定 // CTS 制御をする場合はTRUEを指定してCTS信号を監視します。 dcb.fOutxDsrFlow = FALSE; // DSRハードウェアフロー制御:使用しない場合はFALSEを指定 // ソフトウェアフロー制御 dcb.fOutX = FALSE; // 送信時XON/OFF制御の有無: なし→FLALSE dcb.fInX = FALSE; // 受信時XON/XOFF制御の有無:なし→FALSE SetCommState(hCom, dcb); //RS232Cの初期化ここまで int i,j; unsigned long len; int num; // 送信用 char send[32]; printf("データを入力してください"); scanf("%c" , send); num = atoi(send); printf("atoi %d ",num); int send_length; send_length=sizeof(send); printf("send length %d\n",send_length); //受信用 unsigned char resv[32]; int resv_length; unsigned char buff; for(j=0;j 5;j++){ switch(j){ //case 0 // sprintf(send,"\x88\x30\x01\xff"); send_length=4; break; //アドレス設定 //case 1 //sprintf(send,"\x88\x01\x00\x01\xff"); send_length=5; break; //インタフェイスクリア //case 2 //sprintf(send,"\x81\x01\x06\x04\xff"); send_length=5; break; //ホーム //case 3 //sprintf(send,"\x81\x01\x06\x01\x10\x10\x03\x01\xff"); send_length=9; break; //上向く //case 4 //sprintf(send,"\x81\x01\x06\x04\xff"); send_length=5; break; //ホーム } Sleep(1000); printf("%d 回目:",j+1); for(i=0;i 32;i++){ ReadFile(hCom, buff,1, len,NULL); //1つずつ受信 resv[i]=buff; printf("%02x ",buff); if(buff==0xff){//ACK の次は Completion if(resv[0]==0x90 resv[1]==0x41) i=0; else i=32; } WriteFile(hCom,send,send_length, len,NULL); //書き込み printf("out %d ",num); } printf("\n"); } //後処理 CloseHandle(hCom); }
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RS-234 アバレキラー 種類:Sユニット カテゴリ:WB BP:3000 SP:- 必要パワー:3 追加条件:なし CN:1 特徴:ホワイト/男 テキスト: 【ウイングペンタクト】 自軍ターン中、このユニットからコンビネーションする「WB」のMユニットは、BP+3000され、BP8000以上のとき 「SP1」 になる。自分がターンを終えるとき、このユニットからコンビネーションした「WB」のMユニットは撃破される。 対応FAQ 公式回答 Q 「RS-234 アバレキラー」からコンビネーションしたWBのMユニットは、「RS-023 守護獣トリケラトプス」や「RS-025 ガオソウル」の効果でBP8000以上になった場合でも、SP1になりますか? A はい、SP1になります。ただし、「RS-023 守護獣トリケラトプス」の効果は「アタックするとき」に限定されますので、この効果でSP1になってもストライクはできません。 公式回答 Q 「RS-234 アバレキラー」の【ウィングペンタクト】の効果を発動させて、コンビネーションするWBのMユニットを「SP1」にしたとき、そのMユニットが「SP1」になっていたなら、SPはさらに加算されて「SP2」になりますか? A いいえ。「SP1に『なる』」という効果は、SPに1を加算するという意味ではなく、文字通りその値に置き換わるという意味です。 公式回答 Q 「XG2-019[RS] 知恵の樹モーク」の効果でユニットとして扱われている「RS-466 ギンガレオン」を、「RS-234 アバレキラー」からコンビネーションさせました。このターンを終えるとき、「RS-466 ギンガレオン」は【ウイングペンタクト】の効果で撃破されますか? A はい、撃破されます。【ウイングペンタクト】にある「自分がターンを終えるとき」とはまだ自分のターン中であり、「RS-466 ギンガレオン」はユニットとして扱われているからです。
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RS-230 アバレッドAM 種類:Sユニット カテゴリ:WB BP:5500 SP:! 必要パワー:7- 追加条件:自軍「アバレッド」1体を捨札にすれば必要パワー0になる CN:2 特徴:レッド/男/アバレモード テキスト: ※これは毎ターン、可能ならバトルエリアに出る。 ※これが撃破されて捨札になったとき、自軍捨札に「アバレッド」のカードがあれば1枚選び、自軍ラッシュエリアに出す。 【アバレスラッシュ】「SP1」 対応FAQ 公式回答 Q 「RS-124 超電子レーダー」が配置されているときに、「RS-230 アバレッドAM」が撃破されて捨札になりました。その後、捨札から「RS-054 アバレッド」をラッシュエリアに出したとき、「RS-230 アバレッドAM」の持ち主は「RS-124 超電子レーダー」の効果で自軍パワーゾーンからオモテ向きのカードを1枚手札に加えなければなりませんか? A はい、その通りです。 公式回答 Q 「RS-212 オーグリーン」のNCを発動させて敵軍「RS-230 アバレッドAM」を撃破しました。このとき、NCの効果で捨札からカードをダメージにして置く処理と、捨札から「RS-054 アバレッド」が戻ってくる処理が同時に発生しますが、どちらが優先されますか? A 同時タイミングで発動した処理はターンプレイヤーが任意の順番で実行できますので、ターンプレイヤーなら、そのどちらを優先することも可能です。 公式回答 Q 「RS-230 アバレッドAM」をラッシュするとき、「RS-054 アバレッド」を捨札にして必要パワー0のユニットとしてラッシュしました。その後、「RS-230 アバレッドAM」が撃破されたとき「RS-027 ダイノガッツ」を使用しました。このとき、山札から何枚捨札になりますか? A 追加条件で必要パワー0になるのは、ラッシュするそのときだけと考えてください。「RS-230 アバレッドAM」がユニットとして存在するときは必要パワー7として扱いますので、「RS-027 ダイノガッツ」で山札から捨札にするのは7枚になります。 公式回答 Q 自軍ラッシュエリアに「RS-054 アバレッド」がある状態で、自軍ラッシュフェイズに「RS-013 シーロンの光」の効果で手札の「RS-230 アバレッドAM」が選ばれました。このとき、自軍パワーが6以下でも、「RS-054 アバレッド」を捨札にすれば「RS-230 アバレッドAM」を出すことができますか? A はい、出す事ができます。
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RS-233 アバレブラック 種類:Sユニット カテゴリ:WB BP:3000 SP:! 必要パワー:3 追加条件:なし CN:2 特徴:ブラック/男 テキスト: 【ダイノスラスター】「SP1」 敵軍コマンドゾーンのカテゴリの数が、自軍コマンドゾーンのカテゴリの数より多ければ、相手は同じ数になるまで自分自身のコマンドゾーンからカードを選び、捨札にする。 対応FAQ 公式回答 Q 「RS-233 アバレブラック」の【ダイノスラスター】の効果は、自軍コマンドゾーンにカードが1枚も無い場合、カテゴリの数を「0」と数え、相手はカテゴリの数が「0」になるまでコマンドゾーンのカードを捨札にしますか。 A はい、その通りです。 公式回答 Q 自軍ラッシュエリアに「RS-238 ゴーゴーファイヤー」がいて、敵軍コマンドゾーンのカテゴリの数が1、自軍コマンドゾーンのカテゴリの数が2つだったとき、敵軍「RS-233 アバレブラック」が【ダイノスラスター】の効果を発動しました。そして自軍コマンドゾーンのカテゴリの数が1つになるようにカードを捨てた後、捨てたカードを「RS-238 ゴーゴーファイヤー」の【プロジェットカノン】の効果でコマンドゾーンに戻しました。このとき、【ダイノスラスター】の効果は持続中とみなし、再び自軍コマンドゾーンのカテゴリの数が1つになるようにカードを捨てなければなりませんか? A いいえ。【ダイノスラスター】の効果は実行済みですので、【プロジェットカノン】で戻されたカードを捨札にする必要はありません。
https://w.atwiki.jp/agbnavi/
AIDSqLogo512rs.png?height=200 width=200 このwikiは(株)農業情報設計社のAndroidアプリ AgriBus-NAVIのユーザーからの外部接続機器の動作報告をまとめたものです。 (株)農業情報設計社 GooglePlay AgriBus-NAVI facebookグループ AgriBus-NAVI友の会 AgriBus-NAVIとは? AgriBus-NAVIはトラクターやコンバイン、自走式スプレーヤーなどの農業機械・農用車両に搭載して、圃場内の直進作業をお手伝いするGPSガイダンス(GNSSガイダンス)アプリです。画面表示を確認しながら運転することで広い圃場内でまっすぐ、等間隔に農作業を行うことができます。(注:自動操舵機能は有しておりません。) 本アプリは独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)の研究開発成果であるソフトウエア「農用車両作業ナビゲーションソフトウエア」及び特許(特許第4572417号)を基盤として開発されています’。 対応するスマートフォン・タブレット Android4.0.3以上のスマートフォン・タブレットに対応します。 GNSSって何? GPSはアメリカが運用している全地球測位システムです。その他に日本のみちびき(QZSS)、EUのGalileo、ロシアのGLONASS、中国のBeidou(北斗)があり、それらの総称です。 使い方は? 3つの使い方があります。 Android端末を単独で使う方法端末に内蔵されたGPSを使いAgriBus-NAVIを使う方法です。他に用意するものは必要ありません。但し位置精度が低く実作業に利用するのは困難です。 Bluetoothで外部GNSSを接続する方法Bluetoothで接続出来る機器の事例 GNSS機器の中には標準でBluetoothを内蔵しているものがあり、それらは簡単にAgriBus-NAVIで利用する事が出来ます。 位置情報をRS-232Cで出力するGNSS機器は、RS-232CをBluetoothに変換する機器を使ってAgriBus-NAVIで利用することが出来ます。 AgriBus-NAVI用GNSSを販売するTIMBERTECH社 Android端末のUSB端子を使い、有線でGNSS機器を使う方法OTG対応端末リスト(動作しなかった報告も含みます) Andoroid端末がOTG(USB-Host)機能に対応し、かつCommunications and CDC Controlクラスを実装している場合に限り、端末のUSB端子を使い有線でGNSS機器を使うことができます。 OTG機能とはOTGとは「USB On-The-Go」のことで、専用のケーブルやUSBハブを介してAndroid端末でUSBの周辺機器を利用する機能のこと。最近はOTG対応か仕様書に記載されることが多くなった。 Communications and CDC ControlクラスとはUSBの規格で定義されたデバイスクラスの一種で、USBでモデムのようなシリアル通信を実現するデバイスクラス。端末によってはOTGに対応していても、このデバイスクラスに対応していない為に、AgriBus-NAVIを利用できない場合がある。一般的にカタログや仕様書にはこの機能について表示されていないので注意が必要。
https://w.atwiki.jp/sk_tdyk/pages/17.html
初歩以前の知識です ビデオクラスについては別途↓ UVCについて コミュニケーション・デバイス・クラスCDC ホスト・コンピュータに接続する通信機器のためのクラスで,モデム,FAX,ネットワーク・カードなどが対象となります。最近ではPCにRS-232Cインタフェースが搭載されなくなっていることから,PCとUART通信を行う際のUSBシリアル変換を実現するデバイスに使われることが多くなっています。なお,CDCには実装する機器によっていくつかのモデルが定義されています。 。